証券会社

米国株の最低取引手数料引き下げ合戦は、 とりあえず、横並びで終了しそうです。 為替取引手数料も無料で並ばないかな？

今度は、ライブスター証券です。 2019年12月10日（火）より信用取引手数料完全無料化になります。 もはや、信用取引手数料は、無料が当たり前の時代がやってくるのかも？

前回の記事で、楽天証券で、配当金と支払配当金(信用)を チェックしてみたら、支払配当金(信用)を取られていない ところがあるようだとコメントを頂きましたので、 私もチェックしてみました。

取得コストの出し方の楽天証券編です。 楽天証券では、すごく簡単です。

カブドットコム証券で、制度信用で買建して 品受（現引）してましたが、 ふと、頭をよぎり、確認しましたら、 一般信用の方が金利が安かったです＞＜。

本日、カブドットコム証券のゴールドプランを どうにか達成いたしました。

マネックス証券が、一般信用「売建取引」（無期限） の貸株料を1.10％へ引き下げることを発表しました。 明日（8/9約定分）より実施とのこと。

マネックス証券と楽天証券の間で、 米国株の最低取引手数料引き下げ合戦が 勃発しております。 （追記）SBI証券も参戦しました。

さて、７月ということで、そろそろ カブコムのゴールドプランをどうするか、 考えないといけません。