auカブコム証券から、株式取引コストに関するアンケート

auカブコム証券から、株式取引コストに関するアンケート 証券会社
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auカブコム証券から、株式取引コストに関するアンケートが届きました。

auカブコム証券から、株式取引コストに関するアンケート

色々とありましたが、
手数料が変更になって、取引が増えたか減ったか?

また、元に戻したら取引量はどうなるか?でした。

アンケートに答えて、どうも手数料を元に戻したいのでは
ないかというのをフツフツを感じました。

その一方でSBI証券や楽天証券のようないちにち信用にて
一定金額以上で手数料・金利・貸株料を無料にする案

また、一日定額プランで一定金額以下は無料とする案。

また、現物株の売買手数料の水準についての質問もありました。

詳しく書きたかったのですが、一回答えてしまうと
もう質問が見れないようで、、、、うろ覚えですいません。

auカブコム証券はもしかすると、前のように使えるようになるかもしれません。

ただし、元に戻されても他社がそれ以上に安くなっているので、

それを超える水準にしないと取引量が元にもどるのは難しいかなと感じています。

素直に、今の信用手数料無料に加えて、金利・貸株料を以前の水準以下にして、
品受・品渡手数料を0に戻せばいいのにと思いました。

ただ、アンケートの内容を見る限り、それはなさそうな気がします。

auカブコム証券、復活になるか?

期待しています。

コメント

  1. エジャ より:

    しゅうさん、こんばんは^^

    これでアンケート2回目ですね。
    1回目のアンケート主に主張したことは、「品受・品渡手数料を信用取引における手数料と認識しながら、還付金を受けるには確定申告が必要、御社では特定口座の中で計算しませんということで、より手数料が稼げる反対売買をするように誘導している。これは、誰もが簡易に株式投資ができるよう新設された特定口座、特に源泉徴収ありの主旨に大きく反するもので、特定口座で計算しないなら意図的または怠惰、法に抵触の誹りを免れざるを得ないと思います。このままの状態が続けば、金融庁、国民生活センターなど関係各所に連絡・相談させていただきます(主旨)」と書きました。

    これは意外に早く決着が付きましたね。通報しなくても(理にかなっているのでw)意見が通ったようでした。

    2回目は、50万円から一気に跳ね上がる手数料について書きました。
    今の個人投資家は50万円以下を元の手数料に戻しただけでは、期待するほどは御社に返って来ませんよと。

    もっと詳細に書きましたが、割愛ということで。
    もとに戻るだけでも、B名義は品渡料も貸株料の金利も下がるので、やりやすくなります。

    A名義はどうでしょう?
    提示されてみないと分かりませんね。

    では、また^^

    • しゅう より:

      エジャさん、こんばんは^^。

      個人的なことを思うと、前の手数料体系に戻して、なおかつゴールドプランの条件が下がるのが
      都合がいいのですが(笑)。
      これだと競争が激化しなくて、いい気が・・・(笑)。

      まぁそれだと競争力がないので、お客さんは戻ってこないですね。
      証券会社さんの利益を考えると、
      我々庶民の優待クロスよりも、デイトレーダーさんの動向でしょうね。
      ツールの使い勝手と慣れが大きいと思われるので、
      一旦離れると厳しいのかなぁ。

      アンケート、よくよく考えずに答えてしまったので、しまった感じがします><。

      コメントありがとうございました。