Windows 11 24H2へアップデートしました。

Windows 11 24H2へアップデートしました。 日々の記録
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昨夜から今朝にかけて、PCのOSを
Windows 11 24H2へアップデートしました。

Windows 11 24H2へアップデートしました。

24H2は、不具合が直りきってないとの記事をよく見るので、
躊躇していましたが、今使っている23H2のサポート期限が
2025年11月11日と9カ月ほどになりましたので、
アップデートしてみました。
無事にアップデート完了しました。
時間はかなりかかりましたが^^;。
元々、CPUが対象外になっていまして、無理やり入れているPCです。
以前は、非対応のPCにWindows 11をインストール方法を
マイクロソフトがホームページに公開していたそうですが、
これが消されてしまいまして、
非対応のPCには、インストールできなくなるのでは?との噂の記事を
読んだこともあります。
とりあえず、24H2へ更新できましたので、2026 年10月13日までは
サポートされることになります。
2018年10月9日に購入したノートPCなので、壊れなければ、8年ほど
使えることになります。
ちなみに、2012年12月13日に購入したデスクトップPCも更新できましたので、
壊れなければ、14年ほど使えることになりますね。
もっとも、HDDをSSDに換装し、その後、SSDの寿命が来たので、さらに新しいSSDに
換装していますので、そのままというわけにはいきませんでしたが。

Windows 11の登場時に、バッサリと切り捨てられてしまいましたので、
どうしようかと思っていましたが、結果的には非公式ということになりますが、
使える手段が残されていましたので、良かったです。

次に買うPCは、久しぶりにmacも良いかも?と思っていましたが、
流石にmacOSはこんなに長くはサポートされないので、
どうしようかな?

 

コメント

  1. k3 より:

    記事と関係ないですが、また円高と株安ですねー

    ところ優待クロスについて、楽天とSBI証券だと手数料ゼロなので金額いくらでもって感じですか?
    SBIの一般売り一覧を見ると短期と無期限あるのですが、どちらの方がいいのでしょうか?

    • しゅう より:

      k3さん、こんばんは。

      円高&株安でダブルパンチで効きますね。昨年年末比で結構下げました。

      SBIも楽天も手数料はゼロですが、貸株料が短期の場合、高いのと、在庫の量などの兼ね合いで、
      私の場合、SMBC日興証券と三菱eスマート証券が主力です。

      SBIで売り建てる場合、欲しい銘柄が、無期限にあれば言う事なしですが、
      ほとんどの場合、短期しかないですね。
      必然的に短期でということになることが多いかと思います。

  2. k3 より:

    お返事ありがとうございます。

    無期限はほとんど無く短期だと貸株料が高いデメリットがあるんですね。

    SMBC日興証券はまだ使える感じなら、ちょっと検討してみます。

    • しゅう より:

      k3さん、こんばんは。
      SMBC日興証券は主力にされている方は多いと思います。
      貸株料は比較的安いし、売建の事務管理手数料がかからないので、
      早めに建てる方が多いようです。

  3. k3 より:

    なるほど売建の事務管理手数料はよくわかってなかったです。

    ざっくりGMOやSBIなどはコスト期間が最短2日で、旧カブコムとSMBCは6日ぐらいでも同じぐらいのコストってイメージでしょうか

    ココ壱番屋とか全然取れなかったですが、早めに建てないとダメなんでしょうね。

    • しゅう より:

      k3さん、こんばんは。

      コストのイメージはそのぐらいですね。

      壱番屋は取る気が無かったのでチェックしてなくて、よく分かりませんが、
      レアな銘柄ですと、数か月前から建てる方もいらっしゃるようです。