こんばんは^^、しゅうです。
取得コストが出そろいました。
8月末権利銘柄取得結果です。
20日権利
カブドットコム証券(4個)
あさひ(3333)1,000株
優待券(1,000円)10枚
優待価値:6,700円
取得コスト:3,517円
ライトオン(7445)
優待券3,000円相当
優待価値:1,800円
取得コスト:440円
西松屋チェーン(7545)1,000株
買物券10枚(5,000円相当)
優待価値:3,200円
取得コスト:2,006円
平和堂(8276)2,000株
優待券(100円)200枚
優待価値:10,000円
取得コスト:3,600円
末日権利
カブドットコム証券(9個)
ワッツ(2735)
自社プライベート商品詰合せ(台所・衛生・掃除用品等)10点
優待価値:500円
取得コスト:242円
ビックカメラ(3048)
買物優待券(1,000円)5枚
優待価値:3,700円
取得コスト:1,756円
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)100株
優待食事券 3,000円相当
優待価値:1,620円
取得コスト:404円
ヒマラヤ(7514)
値引券(1,000円)1枚
優待価値:650円
取得コスト:280円
エコス(7520)
(1)優待券(100円)30枚または(2)コシヒカリ米2kg
優待価値:880円
取得コスト:444円
進和(7607)
おこめ券2kg分
優待価値:880円
取得コスト:402円
ヤマトインターナショナル(8127)500株
自社商品3,000円相当
優待価値:1,500円
取得コスト:532円
ミニストップ(9946)
ソフトクリーム無料交換券5枚
優待価値:550円
取得コスト:373円
ヤマザワ (9993)
山形県産つや姫2kg
優待価値:880円
取得コスト:507円
一般信用(SBI証券5日売り)(6個)
コメダホールディングス(3543)
1,200円相当の自社電子マネーまたは自社製品詰合せ
優待価値:600円
取得コスト:466円
クラウディア(3607)1,000株
おこめ券10kg分
優待価値:4,400円
取得コスト:1,037円
明光ネットワークジャパン(4668)
クオカード1,000円相当
優待価値:950円
取得コスト:389円
MORESCO(5018)
1,000円相当のクオカード
優待価値:950円
取得コスト:417円
吉野家ホールディングス(9861)
飲食券(300円)10枚
優待価値:2,000円
取得コスト:431円
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)1,400株追加
優待食事券 12,000円相当(追加分)
優待価値:6,480円
取得コスト:1,501円
制度信用(東海東京証券)(6個)
ディップ(2379)
オリジナル・クオカード500円相当
優待価値:475円
取得コスト:118円
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222)
(1)買物優待券(100円割引)30枚または(2)お米2kg
優待価値:880円
取得コスト:211円
サイゼリヤ(7581)1,000株
品物(パスタ、オリーブオイル等)20,000円相当
優待価値:10,000円
取得コスト:3,140円
ポプラ(7601)
買物優待券(500円)2枚
優待価値:720円
取得コスト:809円
フジ(8278)
ポイント2,000ポイントなど
優待価値:1,000円
取得コスト:362円
セントラル警備保障(9740)
オリジナル・クオカード(500円)1枚
優待価値:475円
取得コスト:12円
全部で24銘柄です。
今月から、優待価値の計算を変更しています。
少し多めに見積もっている気がしてましたので、保守的に計算することにします。
おこめ券は440円、ジェフグルメカードは500円。この2つはおつりも出ますので、額面で。
クオカードは95%、信販系ギフト券は95%、図書カードは80%。金額ショップの買い取り金額を考えてこのぐらいで。
優待券は、チケット・オンラインが買取しているものは、その金額で。
チケット・オンラインの金額は手数料を考えてもオークションより安いのでそのままでいきます。
買取がない優待券は、オークション価格の70%。
品物やカタログギフトは、額面の50%。
お米は1kg440円換算。
以上で計算して、8月分は、+38,394円でした。
取得コスト率は、37.9%でした。
取得コスト率をもっと下げたいですが、なかなか難しいです。
最新の株主優待情報はこちら
にほんブログ村
コメント
こんばんわ。株主優待クロス(タダ取り)はカブコム、SBIを利用している方がほとんどかと思います。
大和証券でも一般信用を取り扱っており、銘柄数も多いようですが大和証券の一般信用でクロス。というのを聞きません。
何かデメリットがあるのでしょうか。
わかればお教えください。
まっちさん、おはようございます^^。
大和証券は、大和証券でないと売れない銘柄もありますし、取扱銘柄数も多いのですが、売りたい銘柄はすぐ残なしになっています。
また、全体的に枚数が少ない気がします。
あとは、手数料で、約定代金が安い場合、カブコムやSBIに比べて割高だと思います。
この2点がネックかなと思います。
[…] ・本日も権利落ち日かと思われる日に4763クリーク&リバー社売却[地方で資産運用]・8月の権利取得銘柄☆[ほっくの日記]・【株主優待クロス取引】8月末権利銘柄取得結果[しゅうの高配当株・株主優待株で経済的自由を目指すブログ]・ニッケ:QUOカード 500円ほか 2016年5月権利(3201)[株主優待侍] […]